「北京旭知行知識産権代理有限公司」は、中国及び日本の特許事務所における実務経験豊富なスタッフを中心として２０１２年１１月に開設されました。

現在、中国国内外における特許・実用新案・意匠、商標に関する出願業務、権利化業務、著作権登録、係争関連業務、コンサルティング業務を取り扱っております。

特許・実用新案については、エレクトロニクス・ソフトウエア（電気・電子・情報・通信）および機械系の技術分野を中心とした出願代理業務に精通しており、特に画像処理・無線通信およびエンジン、成型機、自動化制御などの機械工学の関連技術に関する豊富な経験を生かし、皆様のご要望に適格にお答えできる体制作りを進めてまいります。

また、商標については日本及び中国における調査、出願、権利取得または権利行使まで幅広い業務について付加価値の高いサービスを提供してまいります。

当事務所は、日本の関連知財法律、知財実務を理解した上で、「皆様方の様々なニーズに迅速・的確にお応えする」ことを基本コンセプトとし、皆様に信頼され、頼りになる質の高いサービスを提供することを目標としております。

なお、知的財産権全般についてのご相談については、日本語で受付をしております。中国における知的財産に関連する諸問題についても、お気軽にお問い合わせください。

  「北京旭知行知識産権代理有限公司」の「旭」は、朝日が昇るように当事務所が今後発展を続けられることを願い、また「知行」は、「知行合一」から取ったもので、知識を適格に把握し、実践力及び運用力を合わせ、強い権利として取得することにより、皆様のお役に立つ事務所であり続けることを願い、「旭知行」を事務所名としました。